高校生活で部活動に力を入れており、大学でも続けるために当時は体育大学への進学しか考えていませんでした。
しかし、大学在学中にケガが悪化してしまい十分にプレーができなくなりました。その際に、自分が選手として続けていくより選手を支える側になりたいと強く思い、トレーナーになる道を選択しました。
知り合いのトレーナーの方に相談して鍼灸師の資格が役に立つことを知り、時間を無駄にしたくない！と思い大学を中退して医健への進学を決めました。
午前中に授業が終わるため午後は治療院でアルバイトをしており、学校の学び＋αで現場でも学ぶことができています。

家族にしていたマッサージの評判がよく、あん摩や鍼灸師に興味を持つようになりました。

福岡医健の鍼灸科は教育内容が多岐にわたり、スポーツよりではなく多くのことを学べると思い入学を決めました。また、専門実践教育訓練給付金・支援給付金の対象であることも嬉しい部分です。

学生の年代も幅広く、先生が親切で質問もしやすいです。夕方からは週3回整骨院でのアルバイトを行っています。

もともと理学療法士として働いていましたが、今よりさらにスキルアップするため、またスポーツ分野でも活躍したいと考えているため、鍼灸師の取得をしようと思いました。

福岡医健は専門実践教育訓練給付金の対象であることや、サニックスワールドラグビーユース交流大会や金鷲旗・玉竜旗のメディカルサポート実習があることに魅力を感じ入学することに。給付金は、支援給付金まで合わせて学費がほとんど賄えるくらいの額になると思います。授業終了後は病院にて理学療法士としてアルバイトを行っています。将来はサッカーのトレーナーができたらと思っています。

もともと、スポーツ系美容系と幅広い治療ができるように柔道整復師と鍼灸師を取得したいと考えていました。

柔道整復師は卒業後3年間の臨床経験がないと開業ができません。その期間を有効に使うため先に柔道整復科へ入学しました。

ですので今は整骨院で臨床経験を積みながら学校に通っています。将来は開業したいと思っています。

柔道整復師は急性期のケガを扱うことができますが、柔道整復科在学中にさらに幅広く治療をしたいと思い鍼灸科への進学を考え始めました。

クラス内の雰囲気はとても良く、授業終了後図書室などで自習するクラスメイトもいるので「自分も頑張らなきゃ！」という気分になりモチベーションのアップにつながります。

将来はまだ明確には決まっていませんが、地元に帰って治療院で働くか、友達と開業することなども考えています。

高校で野球をしていましたが、ケガが多く、親が通っていた整骨院に診てもらったところ、そこでの施術が非常に良くて、痛みがなくなるだけではなく体の疲労も回復させてくれ、パフォーマンスも上がったので、柔道整復師をめざそうと思いました。院長先生に相談したところ、福岡医健を紹介してもらい、福岡医健に進学しました。
現在は、診てもらっていた整骨院でアルバイトをさせてもらいながら、医健で勉強しています。
福岡医健には、柔道整復科だけではなくさまざまな学科の実習室や設備があり、勉強できる環境が整っていると感じます。
将来は、大学で取得した理学療法士の資格も生かし、リハビリの知識を持った柔道整復師として独立開業したいと思っています！

市販薬を服用する際に、自分の身体に取り込むものの成分・効能を理解しておきたいと考えたことがきっかけで、家族や自分の健康を守れる登録販売者をめざしました。
大学在学中に将来の夢が見つけられず、就職に直結する学びができる福岡医健への再進学を決め、最初は不安でしたが実習先の店長さんが医健薬業科の卒業生でとても心強いです！