ボウリング大会でクラス交流 2016.06.01 【医健新聞】 4月初旬、柔道整復科、救急救命科などでクラスの親交を目的とした「ボウリング大会」が開催されました。柔道整復科は2年生も参加し、先輩、後輩の垣根を越えた交流も期待されるのがこのイベントです。 初めは緊張していた新入生も、先輩たちが積極的にコミュニケーションを取ってくれたことで、次第に和気あいあいとした雰囲気に。ターキーやフォースが出ると、会場中から大きな歓声が沸き起こり、白熱した試合展開となりました。学生たちは、授業が始まる頃にはすっかり打ち解けあっていたようです。