24時間EKIDENに挑む!駅伝出場&ケアサポートに参加
【医健新聞】
5月7日から8日にかけ開催された「第22回 宗像ユリックス24時間EKIDEN」。この大会は、24時間走り続け、タスキをつなぐという過酷なイベントですが、九州各地から家族、友人同士、会社の仲間など75組が集結。スポーツ科学科の学生たちは、早朝のモーニングエクササイズの指導及びメディカルトレーナーブースでのケアサポートとして参加しました。
また、チームとしても駅伝に参加、タスキをつなぎ仲間同士の絆を深めました。
さらに、ただ走るだけではなく、1日の中で体重、体脂肪などの変化を随時計測。後日、授業内で集計・分析し、発表を行うなど、身体の変化を自ら感じ、経験することでスポーツ生理について深く学びました。