こんばんは(^^)

本日は、昨日東京の日本消防会館で行われました、日本医療秘書学会第１３回学術大会の様子をお伝えいたします♪

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日本医療秘書学会学術大会を主催する一般財団法人 日本医療秘書学会は、日本で初めての医療機関等における事務系実務者を対象とする学会です。学会長は聖路加国際病院　名誉医院長の日野原重明氏。

医療秘書関連業務に関する調査研究と研究発表、研修会などを行い、医療秘書実務担当者の資質の向上と社会医療に貢献することを目的に、平成16年2月に設立されました。

今回出場した学術大会は、全国の医療事務系関係者が出場する大きな大会です。

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今回の日本医療秘書学会に参加したのは、

本校医療事務ビジネス科２年生の家村　美咲さんと家村　理咲さんです！

テーマは

『医師事務作業補助者』に求められる人材像とは

です！

※医師事務作業補助者…医師が行う業務のうち、事務的な業務をサポートする職種。診療記録への代行入力などを行います。医療秘書・医療クラークなどとも呼ばれています。

医療機関に従事するスタッフに対し独自で行ったアンケート結果から、医師事務作業補助者に求められる人材像を導き出し、素晴らしいプレゼンを発表した家村さんたち(^^)

な、なんと、、、

みごと最優秀賞「日野原重明賞」を受賞しました！！！！！！

名誉ある賞をいただき、とても嬉しそうな二人！

いつも夜遅くまで練習頑張ってたもんね＼(^o^)／

 

ちなみに…

お二人とても似てますよね(^^)

双子ちゃんです！

 

本当におめでとう！！そしてお疲れ様でしたm(__)m