みなさん、こんにちは！入学事務局の野中です(｡･ω･)ﾉﾞ

初夏の爽やかなお天気が続いていますね

とってもいい季節ですね

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さて、ゴールデンウィークに福岡県のグローバルアリーナで、

「サニックス・ワールド・ラグビー・ユース交流大会」が開催されました。

柔道整復科、スポーツ科学科、理学療法科の学生たちが救護活動に参加し、

アイシングやマッサージ、テーピングなどの応急処置を行いました！

また、「サニックス・ワールド・ラグビー・ユース交流大会」とは、

高校生のラグビーの国際大会です。

世界１０ヶ国の強豪チームが一堂に集結し、熱い戦いを繰り広げました！

ちなみに、その１０ヶ国とは…

・日本

・オーストラリア

・カナダ

・ニュージーランド

・イングランド

・フランス

・大韓民国

・南アフリカ

・ウルグアイ

・香港

です！

とても国際的ですね！

これだけ国際色豊かだと、やはり言葉の壁が出てきます。

通訳の方はいらっしゃいますが、常に傍にいてくれるとは限りません。

▲身振り手振りで一生懸命コミュニケーションをとる学生

この経験で改めて語学力の大切さに気がついた学生も多いのではないでしょうか。

世界へ視野を広げるきっかけとなったことでしょう

そして、試合が始まるとあまりの迫力にみんな驚いていました！

やはり生で見る試合は迫力が違います！！

そして試合のハーフタイムになると、いよいよ福岡医健の学生たちの出番です

▲これは、選手に良いコンディショニングを作るためのスポーツマッサージをしている様子です。疲労が蓄積すると、筋肉が固くなってしまうので、マッサージを施して怪我の予防に努めます。

みんな一生懸命選手にマッサージを施しています！

スポーツマッサージを受けた選手は…

この笑顔です(*￣ー￣*)

学生のマッサージやアイシングで多くの選手の力になったことでしょう。

また、何よりも日頃から学んできたことを、実際に現場で実践できたことは、

何よりのスキルアップとなったことでしょう。

プロと同じ環境で現場力を磨くことができる学びの環境は医健ならではですね！

学生のみんな、世界中の選手たち、本当にお疲れ様でした